TwitterやFacebook、私も日々使っております。はい。

また企業や団体でもソーシャルメディアを使わないと時代遅れという風潮があるかもしれません。

広報費に予算が限られているNPOなどは、

ソーシャルメディアは無料だからありがたい

と、重宝しているのではないでしょうか。

でもつぶやけど、つぶやけど虚しさを感じるのは、反応がないからではないでしょうか。

「いいね!」がつかない

リツイートされない

そうなると、何のためにやっているのか、本当にやる意味があるのかを悩んでしまいますよね。

でもそれは正しい反応なのです!

そのためにはSNSとは何かを考える必要があります。

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ソーシャルメディアはウェブ上に広がる会話です

広報には4つの原則があります。

結構、定義とか原則が好きだったりする・・・。
  1. 事実に基づいた正しい情報を提供する
  2. ツーウェイ・コミュニケーションを確保する
  3. 「人間的アプローチ」を基本とする
  4. 「公共の利益」と一致させる
ソーシャルメディアは、掲示板ではありません。

ツーウェイ・コミュニケーションを確保するためのメディアなのです。


つぶやいただけ、書きこんだだけなら、スピーチと一緒で、一方的にこちらから発信しているにすぎません。

どうすれば会話を生み出せるのか

自分ならどんな人と話をしたいか。

自分ならどんな話し方をされたら、返答したいと思うか。


それを意識して書くと反応が帰ってくる率が高まっていきます。

反応が返ってくると、記事を書くコツがつかめてくるでしょう。

返事したくなる書き方とは

返事を思わずしてしまう書き方があります。

■疑問形にする

「元気です」というよりも、「元気?」と聞いた方が、「はい」とか「あなたは?」とか返答しやすいかも。

究極はよくドラマである(いや、本当にあると思う)、

「お客様に、お医者様はいらっしゃいますでしょうか?」

でしょう。

「お医者様がいらっしゃったら、乗客乗務員にご連絡を」だと何か耳に残らないのはなぜだろう。

一方的な情報は我が事としてとらえませんが、疑問形で聞かれたら「答えてやるか」と思う心情かもしれませんね。

■役に立つ情報を伝える

役に立つ情報、新しい情報は、皆さん知りたいもの。

「役にたつ情報はないですよ」という団体もあるかもしれませんが、そんなことはない。

難病を抱えている方たちの支援をしている団体だったら、その病気について正しい情報を発信することで意識が高まったり、その地域にいないけどその病気を抱えている人が情報を得られます。

社会貢献をしたいという方に、ボランティアの機会をお伝えするのも「知りたい」に応える機会にないrます。

「なんでやねん」を生み出す

ボケとツッコミじゃないですが、「なんでやねん」と思たら、突っ込める。

そんな思わずツッコミをしてしまう施策を昨年しました!

新聞の掲載からスタートし、テレビ、ラジオに広がりました。

なにより、市ヶ谷経済新聞、マイナビウェディング、モデルプレス、エキサイトニュースなどWebメディアに紹介されたことでバズが起きました。Webメディアに掲載されると、自然とSNSで情報が拡散していきます。

団体の広報担当の数や予算が限られている中、ウェブメディアを営業担当にしてしまうことが、ツーウェイ・コミュニケーションを意識すると生み出すことができるのです。


詳しくはこちらをご覧ください!

  ツッコミどころ満載の「あなたの過去を引き取ります」でバズを起す





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