春といえば、お花見。

弘前さくらまつりは5月5日まで開催しています。

ソメイヨシノなど葉桜になってしまったかもしれませんが、園内には遅咲きの桜もあります。

ぜひお楽しみください。


レトロな屋台!散策も楽しい、桜まつり

桜並木を歩いていると突如として現れる屋台。

大特売台湾バナナとか、よい子のおめんとか、昭和レトロな看板が並びます。

タイムスリップをした見たい。

弘前さくらまつりにいつもあるお化け屋敷。

・・・怖くて入りませんでした。

子どもの頃、本当に怖かったのだ。でも今だからこそリベンジというのもありか。

(誰にリベンジをするのだろう?)

そんな、桜だけじゃなく見るポイント満載です!

散歩をしたらお腹がへる。桜まつりランチ!

津軽百年食堂のモデルとなった三忠食堂は大混雑。

11:30というのに長蛇の列!

ちなみに三忠さんのメニューはこんな感じ。

お酒からソフトドリンクまで揃えております。

昭和の昔、こんなコーラありましたね。

また冠の裏が当たりくじになっているものもあった記憶があります。

桜に日本酒があう。

じょんから、すっきりしていておいしいお酒です。

三忠食堂が混んでいても、あきらめることなかれ!並びには、津軽そばのお店が軒を連ねています。

 お昼時はどこも混んでいる、でも、席に空きがありそうなお店に滑り込みました。

この座敷がよいね。

こちらがメニュー。

実はこのメニューに載っているもののほかに入口で焼き鳥やおでんも売っているのです。

という訳で、おそばの前につぶ貝。

県外の友達が見ると、「これ、食べられるの?」と聞かれることもあります。はい、身はプリプリで、臭みもありませんよ。中のワタは濃厚でフォアグラを思わせます。

まぁ見た目はびっくりかもしれませんが、これがおでんの具の一つなわけです。

つぶ貝ときたら、ビールでしょう。

くううううう。うまい!

そして津軽そば登場。

津軽そばは、大豆を擂りおろした「呉汁(ごじる)」をつなぎに使っています。江戸時代、米は年貢として納めるので庶民には口にできないものでした。そのためにそばを育て食べることが多かったのですが栄養が偏ってしまいます。そこで栄養価のある大豆をつなぎに入れたのです。

一昼夜水に浸しておいた大豆をすりつぶし、その呉汁をそばがきに混ぜ合わせて生地をつくります。そして、その生地を半日ほどねかせ、熟成させてから、そばを打つので、時間がかかります。

捏ね上がったら麺棒で延ばし、切ってから夏で5時間、冬は一昼夜なま舟などに入れて寝かせておきます。発酵状態になるので、長持ちするのです。

出汁は頭と内臓を取り除いた小さなイワシを、一度焼いてから天日で干した「焼き干し」を使っています。

いただきます

どこまでの優しい味。でのその裏には、厳しい北国の生活があったのですね。

ともあれ、桜まつり!

思いっきり桜を愛でよう、おいしいものをいただこう。

ご飯を食べて外に出ると、堀に鴨が泳いでいました。

かわいい

またもや心が和んでしまいました。

そんな心も体も元気になる弘前さくらまつりは5月5日まで開催しております。

どうぞ足をお運びください。





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