熊本で、避難所のある公園で小学生が自分の本を持ち込んで「まんが・絵本図書館」をオープン
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東日本大震災の被災地である仙台でも一冊のコロコロコミックやジャンプをみんなで回し読み。

慣れない生活を余儀なくされ、不安の中で生きている子どもたちが笑顔になったというニュースを思い出しました。

自分の本を自分だけのものにするのではなく、「図書館」としてみんなにオープンにした、この男の子は、どれだけの笑顔のおすそ分けになったのでしょうか。

▽朝日新聞(2011年3月26日)
ジャンプ1冊、笑み100人 仙台の書店「読んでいい」
 
▽ニュースポスト7(2012年3月2日)
被災地でジャンプとコロコロ回し読みに“漫画のチカラ”実感
 

「図書館」という言葉はみんなで持ち寄り・見つけ・分け合う広場なんだ

~持ち寄り・見つけ・分け合う広場~

これは今新築中の岡山県瀬戸内市にある瀬戸内市立図書館のコンセプト。

この男の子の行動は、まさに持ち寄り・見つけ・分け合っています。

震災の現場でも確かに「図書館」が存在します。というか、存在をさせる人たちが現れます。それが「図書館」という価値なのではないかといつも考えるわけです。


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