ミャンマーのヤンゴンに来ています。私の宿は中華街のど真ん中にあるホテルです。朝、ホテルの向かいには地元の人でにぎわう食堂があります。私はホテルは朝食付きのプランにしてないので自力で朝食をゲットする必要があります。

いざ、お店に近づいてみましょう。

ショーウィンドーに並んだ麺を指さした瞬間、「この人、言葉分からないんだ」という雰囲気が一気に流れます。そして私も英語を喋れる人はいないのだなと覚悟を決めます。

ここからお店と私との勝負の時間。ゴングが鳴り響きます。

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意思疎通の方法を知ることはメニューを読めるようになるより早い

お店の人が奥からごそごそと取り出したのは、写真付きのメニュー。ただ言葉はすべてビルマ語。

私が取り出したのは『地球の歩き方』。麺のページをお互い開き、お店のお兄さんと確認会議。メニューを指し合い、シェン・カウソエがあることをお互い確認。1,000チャット(100円)であることも確認。

朝食が無事にゲットできました!一度そのお店で意思疎通が取れると、次に違いメニューにも挑戦できるはず。大切なのは手法を知ることなのですね。

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シャン・カウソエ。甘めにいためたお肉とピーナッツが乗っています。下は味のついたスープ、というより油。昨日はスープとシャン・カウソエを別々に頂いたのですが、油を落とすためにスープを麺にかけることに。(正式な食べ方じゃなかったらすいません)

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テーブルに置かれているお漬物。こちらも麺の上に乗せるようです。酸味のある漬物。

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こちらは辛味。といっても、恐ろしく辛そうな見かけと異なり、あんまり辛くないので、思いっきりかけてしまいました。私は辛いものが好きなので、大丈夫だけだったかもしれません。皆さんは少しづつ試してね。

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熱い国に住むと冷たい飲み物が飲みたくなりますが、脂っこい料理には熱いお茶が合う!その国で不通に出されているものが、一番自然な状態。カンボジアにいた時も、みんな熱いお茶と一緒にご飯を食べていました。内臓を冷やさないのは大切!

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アツアツのスープを麺にかけたので、脂っこさが落せて、ちょうど良い味になりました。

さて、朝食も取ったし、街に繰り出します!今日は国立図書館→国立博物館→日本人会の図書室を回る予定です。




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