その国の国民食は気になるものです。ミャンマーに駐在している友人や、よく行く知人は「モヒンガーだよ」と伝えてくれました。「モヒンガー」なんか、かわいい響きです。要は、ミャンマーの麺料理のことらしい。

同じく麺料理であるシェン・カウソエは2日連続いただくことができたのですがモヒンガーには出会えていませんでした。いや、その食堂にモヒンガーがあったのかもしれませんがおススメがシェン・カウソエのお店だったかも。「シェン・カウソエ、グッド」とどちらのお店も言っていたし。

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ミャンマー駐在の知人に聞くと「そんなの、屋台がたくさんあるよー」と一言。つまり、ありすぎるくらいあるので、ちゃんと探せばきっとあるということでした。

また

すでに茹でられた麺をどんぶりに入れて、大きな鍋で似ている魚のスープをかけるのがモヒンガーのスタイルらしい。

それから屋台を通り過ぎるときに、お客さんが食べている皿の中と「麺とスープの存在」をチェックすることに。人でにぎわう屋台を発見。

20160615_モヒンガー(ミャンマー・ヤンゴン) (6)

お、すでに茹でられたと思われる白い麺と奥のほうに大きな鍋がありました。遠くから人を観察した結果、モヒンガー屋に違いないと確信。

20160615_モヒンガー(ミャンマー・ヤンゴン) (5)

席に着いた瞬間、お店のお兄さんと私の間に緊張が走ります。私はすっと白い麺を指さしました。お兄さんは、こくりとうなづきました。

交渉成立。

モヒンガーをゲット★

20160615_モヒンガー(ミャンマー・ヤンゴン) (2)

モヒンガーのスープはヨコ豆のペーストとナマズとをとろけるほど煮込んだものだそうです。なので魚の白身がとろとろになったものが上にかかっている状態。

モヒンガーを私の席に持ってくる手前で、パクチーを手にしたお兄さんがジェスチャーで「これを入れるか」と聞いてきました。私がうなずくと、豪快にパクチーを入れてくれました。

またかき揚げというか、パリパリの海老せんべいのようなヒョウタンの天ぷらを砕いたものがのせられます。

クリーミーな味わい。

20160615_モヒンガー(ミャンマー・ヤンゴン) (1)

辛すぎづ、甘くもなく、しょっぱくもなく。魚のだしが効いていておいしいのですが、味変をしたくなった。屋台の上には辛味が置いてあったので、こちらをかけていただきました。ちょっと辛いほうが私の好みです。

20160615_モヒンガー(ミャンマー・ヤンゴン) (3)

ナマズの身と思われる。

20160615_モヒンガー(ミャンマー・ヤンゴン) (4)

ちなみにお値段は1杯500チャット。約50円です。リーゾナブルな国民食をいただき、今日も頑張れる気がしました。

Maha Bandulaと22通りのかどっこにある店でした。





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