アメリカの大学に行っていた時にインターンシップをしました。しました・・・というか、卒業に必要な単位だったので絶対しないといけませんでした。

今回、大学4年生の時にインターンシップをしたオハイオ州コロンバスにあるアメリカ赤十字社の前を車で通り、懐かしくて、じんっとしてしまいました。

インターン先を決めることは、自分と徹底的に向き合うこと

アメリカの大学は先生がインターンシップ先を探すことはしません。就職課も、全然してくれない。情報はくれますが、「こんなところもあるよ」くらい。その前に「結局何がしたいの」、「何がキャリアゴールにしたいの」とそこにつきます。

またアメリカの学生は、自分のやりたいことがはっきりしています。特に大学院になると、それなりのキャリアを積んできてから入学するケースがほとんどで大学生からストレートのほうが少ないかも。

経験を積んだうえで「自分はこれがやりたい」と思っているので、キャンパスで勉強しているときから、積極的に関係している会社や団体にコンタクトを取っています。

自分は何がやりたいのだろう。自分は何になりたいのだろう。

それを徹底的に考えることから始まります。

これだと思ったら猛ダッシュでアプローチ

大学は外部からの講師が授業で講義をしに来ることがあります。その時に、びびっときたら、授業が終わった後、猛ダッシュして話しかけました。

私は大学の時にアメリカ赤十字でインターンシップをしたのですが、それもアメリカ赤十字の方が講演に来たのですが、その講義がよかったこと、過去に赤十字でボランティアをしていたことがあるのでそれをアピールしました。

その過程はとっても大切だったと思います。誰かに決められたものではなく、自分自身で決めたことなので覚悟が決まっていました。

スキルを磨いておく

アメリカではインターン生も「即戦力」を求められます。

「3週間いて覚えたのはお手洗いの場所だけというのはやめてくれ」と誰かが冗談でいっていました。「ここでインターンをしたい」と思ったらその仕事のために必要なスキルを積むようにします。

英語の単語を覚えることも然りですが・・・。

関連書籍を読んだりと、インターンだけど就職する気持ちで臨むことが大切だと思いました。

単位のためではなく就職のリハーサルと思ってガチでいこう

実際、インターンシップをした先からオファーをもらい、その団体で仕事に就きました。インターンは学生の単位のため・・・ではなく就職したときのリハーサルと思って臨みましょう・・・って臨まねばいけないんだとアメリカで学びました。

オハイオ
インターンシップをしたAmerican Red Cross Columbus Chapter

 



.:*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚:.。*゚..:。*゚..:。*゚

【プロフィール】鎌倉幸子はどこから来てどこへ行くのか

【執筆した本一覧】記憶を記録にするシゴト

【連絡先】執筆や講演などの依頼はこちらのフォームからお願いします

ツイッターもフォローしてね



本のご案内!

走れ!移動図書館: 本でよりそう復興支援 (ちくまプリマー新書)

鎌倉 幸子 筑摩書房 2014-01-07
売り上げランキング : 340327
by ヨメレバ


コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット

トラックバック